本人確認について

本人確認とは?

 
2011年4月1日の古物営業法の改正で、本、CD、DVD、おもちゃ等の商品をリサイクルショップにお売りいただく場合、お売りいただく方の本人確認が義務化されました。

ですので、当店では買取の承諾の際に、運転免許証等の身分証明書のコピーをご提示いただいて、本人確認をさせていただきます。
 
 

非対面取引における確認の方法

 

■ 本人確認の方法は3種類

1.住民票を同封する ※すぐにお振込みできます。
2.身分証のコピーを同封する ※簡易書留を送り本人確認を行った後のお振込みになります。
3.買取代金を本人限定受取郵便で現金書留で郵送する ※買取承諾後にすぐに郵送いたします。
※電子署名を行ったメールの送信をいただければ、すぐにお振込みができます。
※詳細は査定メールにも記載があります。
 
【買取が2回目以降の方】
本人確認済みでIDとPASSを受けた方は専用の会員ページにて買取を行えます。
 
古物営業法では、ご提出いただいた書類の5カ年の保管が決められていますので、当店で厳重に保管いたします。
個人情報ですので、第三者にお見せすることは決してありません。
 
 

■ 本人確認書類としての身分証の種類

ご本人様を確認できる書類として、以下のもののコピーをご同封下さい。
いずれか1点(氏名の記載があり、かつ、郵便物・荷物を受け取る際に有効な住所のあるものに限ります。)
 
(1) 旅券(パスポート)
(2) 在留カード
(3) 特別永住者証明書
(4) 外国人登録証明書(在留の資格が特別永住者のものに限ります。)
(5) 運転免許証
(6) 写真付き住民基本台帳カード
(7) 官公庁や特殊法人等が発行した身分証明書で写真付のもの
(8) 健康保険、国民健康保険または船員保険等の被保険者証
(9) 共済組合員証
(10) 国民年金手帳
(11) 年金手帳
(12) 運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限ります。)
(13) 公の機関が発行した資格証明書で写真付のもの(療育手帳、身体障がい者手帳等)(※1)
 
(※1) 船員手帳、海技免状、小型船舶操縦免許証、猟銃・空気銃所持許可証、戦傷病者手帳、宅地建物取引士証(宅地建物取引士証とみなされる宅地建物取引主任者証を含みます。)、電気工事士免状、無線従事者免許証、認定電気工事従事者認定証、特種電気工事資格者認定証、耐空検査員の証、航空従事者技能証明書、運航管理者技能検定合格証明書、動力車操縦者運転免許証、教習資格認定証、警備業法第23条第4項に規定する合格証明書、警備員等の検定等に関する規則附則第3条の規定による廃止前の警備員等の検定に関する規則第8条に規定する合格証を除きます。
 
※住所、氏名の記載があり、有効期限内のものをお願いします。
 
大変お手数ではございますが、ぜひ、ご協力をお願いいたします。
 
 
本人確認につきましてご不明な点がございましたら、お問い合わせください。
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